みやん流 囲碁ブログ
みやん流の囲碁について、日記、定石研究などを書いていきます。
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ジャンボ囲碁大会 打ち碁検討その2
みやんです(^^/
前回の局面からの次の一手について、今回は紹介していきます!

実戦でみやんが打ったのは上辺からのカカリでした。
(黒番:白門グリーン主将[元アマ本因坊]、白番:みやん)

20140302_局面1

これはまだ△の石が完全に生きていないので、プレッシャーをかける意味もあります。
この後は、以下の進行になりました。

20140302_局面2

作戦通り、上辺の黒の一団にプレッシャーをかけることはできました。

ただ、相手の方から局後に指摘されたのは、
左辺の方向に⇒で黒石が向かっているのが白としては不満
とのことです。

なので上辺に単に打ち込むほうがよかった、との検討です。

20140302_局面3

この後、黒からつめてくると以下のような進行が考えられます。

20140302_局面4

これなら左辺の方向に黒石が来ておらず、上辺の△の黒石にも
プレッシャーをかけています。

この後、黒から一間に出るのも見えますが、、

20140302_局面5

上図のように、白からの出切りの筋があるので一間に飛んでも
切り離されてしまいます。
なので、実は上辺の白一帯はけっこう厚いのです(^^/

また、元アマ本因坊の相手から、他の打ち方もあると紹介してくれました。
次回はその手も紹介したいと思います


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コメント

なるほどーー!
黒の石、、生きてないのですね。
そこをついていくのが、高段の考え方なのですね。^^。

さらに出来上がった図の石の方向まで思い浮かべながら。。すごいです。

勉強になります!
[2014/03/03 08:20] URL | himari #dd.u.btU [ 編集 ]


himariさん、コメントありがとうございます。

黒の石は、もう一手いれないと生きてる形じゃないので
入ってみたくなるんですよね。

アマトップクラスになると、ちょっとした石の方向まで気を使って
打ってるのが検討でわかり、自分も勉強になってます(^^/
[2014/03/04 00:05] URL | みやん #qCH9TXjI [ 編集 ]

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[2014/03/04 20:53] | # [ 編集 ]


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Author:ACみやん
みやんです。
大学2年のときに囲碁を始めて10年くらいです。今はすっかり囲碁にはまっています。棋力は「幽玄の間」七段、碁会所では六段~七段前後です。
大会にも積極的に出ているので、その結果もブログに書きたいと思います。



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